正しいニキビの潰し方
3月 12th, 2010まず、ニキビを発見してすぐに手を伸ばしてはいけません。
ばい菌がついている手でニキビを触ったら大変なことになりますよ。
また、ニキビの芯だと思われているあの白い物体は、実は毛穴に詰まった皮脂が固まったものです。
ニキビの元であるアクネ菌は、これをエサに繁殖します。
ですから、ニキビを何も考えなしで潰すことは、アクネ菌にエサをばらまくようなものです。
では、どのような手順で正しくニキビを潰したらよいのか、ここでお話ししたいと思います。
自分でニキビを潰す方法です。
これは、潰すと言うよりも、中の芯のような部分を押し出す方法です。
この方法はニキビでも、最初の段階の白ニキビに限ってやって良い方法です。
白ニキビは皮脂がたまって白く見えるので、それを取り除くことを自分でやってみます。
それ以上、悪化したニキビの場合、黒ニキビなどは自分での処理はやめておきましょう。
余計に悪化したり、他のトラブルが起きたりしてしまいます。
白ニキビから症状が進んでしまった場合は、自分で触ったり、潰したり絶対にしないようにしましょう。
悪化して治るはずのニキビも治らなくなってしまいますよ。
まず、ニキビの芯を出す道具として、面皰圧子(めんぼうあっし)が必要です。
簡単に言うとスプーンの先に穴が開いたようなもので、薬局やドラッグストアで購入できます。
それから、ピンセットや消毒液、傷口に塗る軟膏も必要です。
必要なものが揃ったら、手を洗い清潔にしましょう。
顔も雑菌がないように洗顔しておきましょう。
出来たら道具もきれいに洗浄しておくと良いですね。
ニキビを潰すときは面皰圧子を使い、中から芯を出して行きましょう。
面皰圧子をニキビに押し当てて、芯を押し出します。
芯が出てきたら、それをピンセットでつかみ、取り出します。
その部分には、軟膏を塗り、菌が入らないようにします。
芯を出す時は強く押しすぎて、肌を傷つけないようにしましょう。
肌へのダメージはメラニン色素を作ってしまい、色素沈着となるケースもありますので力を入れて無理に行ってはいけません。

